いわさきちひろ 赤い帽子の男の子 1972年

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<企画展>「ちひろさんの子どもたち」谷川俊太郎×トラフ建築設計事務所

詩人として長年第一線で活躍している谷川俊太郎は、その幅広い詩作のなかで、子どもへの共感を込めた詩や、子どもにもわかる身近なことばで書いた詩も数多く手がけています。いわさきちひろの絵に詩を寄せた絵本『なまえをつけて』では、谷川のことばが絵のなかの子どもに新たないのちを吹き込みました。本展では、異なる個性でありながら、ともに子どもの目を持ち続けたふたりの絵と詩を通して子どもをみつめると同時に、トラフ建築設計事務所が空間構成に加わり、子どもも楽しい展示空間をつくり出します。