2022年11月13日(日)

講演会「ちひろのアトリエ」(オンライン)

【日時】
【会場】 オンライン
【対象】 どなたでも
【定員】 70名
【参加費】 無料
【申し込み】 下記Peatix サイトにてお申し込み下さい
【講師】 松本猛(ちひろ美術館常任顧問)

※本イベントは定員に達したため、募集を締め切りました。

開催中の展覧会「くらし、えがく。ちひろのアトリエ」に関連したトークイベントを開催します。

ちひろ美術館・東京の復元アトリエ

第二回は、いわさきちひろの練馬の自宅のアトリエについて、ちひろのひとり息子でもある松本猛が、写真や画像とともに、語ります。同じ屋根の下で、画家であり、母であるちひろを見ていた松本ならではの貴重な話が聞けることでしょう。最後に質疑応答の時間もあります。

※参加お申し込みは、下記Peatixサイトにてお願いいたします。
https://peatix.com/event/3389098/
(お電話による受付はいたしませんのでご了承ください。)

※本イベントに参加いただいた方は、ちひろ美術館・東京で開催中の「くらし、えがく。ちひろのアトリエ」展を通常料金から200円引き(800円)でご覧いただけます。ご来館の際、美術館受付にて、Peatixの決済完了画面をご提示ください(本人さまのみ1回限り有効。二重割引なし。)

松本猛 Takeshi Matsumoto

1951年生まれ。美術・絵本評論家、作家、横浜美術大学客員教授、ちひろ美術館常任顧問。1977年にちひろ美術館・東京、97年に安曇野ちひろ美術館を設立。同館館長、長野県立美術館館長、絵本学会会長を歴任。著書『いわさきちひろ 子どもへの愛に生きて』(講談社)『安曇野ちひろ美術館をつくったわけ』(新日本出版社)、絵本に『白い馬』(講談社)『ふくしまからきた子』(岩崎書店)など。