野上暁講演会「戦時下の言論統制と絵本」

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1937年に日中戦争が始まり、翌年の4月に国家総動員法が発令され、10月に内務省警保局図書課から『児童読物改善に関する指示要綱』が発せられて、子どもの本の表現規制や統制が具体的になってきます。一見良書普及を装った検閲強化により、子どもの本はどのような影響を受け、どのような本が子どもたちに手渡されたのでしょうか。
子ども文化評論家の野上暁さんが、作家、画家、そして出版界の当時の動きを、具体的な絵本とその本文ページを紹介しながら、わかりやすくお話しくださいます。

「ヘイタイゴッコ」(黒崎義介 著/山中恒 蔵)

野上暁(のがみ あきら)

1943~

本名・上野明雄。1943年生まれ。小学館に勤務。『小学一年生』編集長、取締役、小学館クリエイティブ代表取締役社長、白百合女子大学児童文化学科非常勤講師などを歴任。日本ペンクラブ常務理事。JBBY副会長。東京純心大学こども学科客員教授。主著に『おもちゃと遊び』(現代書館)、『子ども学 その源流へ』『子ども文化の現代史』(大月書店)、『越境する児童文学』(長崎出版)。編著に『わたしが子どものころ戦争があった』(理論社)、『あしたの平和をさがす子どもの本300』(岩崎書店)など。

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