4/17(土)ギャラリートークを開催します。

4月17日(土)、当館学芸員が開催中の展覧会「生誕120年『てぶくろ』の画家ラチョフと民話絵本の世界」と「ちひろ いつもとなりに―子どもと動物―」の見どころなどをお話しする、ギャラリートークを開催いたします。

【日時】2026年4月17日(土)14:00~14:30
【会場】ちひろ美術館・東京
【参加費】無料(入館料別)
【申し込み】不要(参加自由)

ラチョフ展では、立体作品も展示しています。

エフゲーニー・ラチョフ 走る鳥 1965年

ロシアの都市部にすむ人々は、夏の間《ダーチャ》と呼ばれる別荘で、自然を楽しみながら休暇を過ごすことが一般的です。ラチョフも、夏の休暇をダーチャで過ごし、林のなかを散策しては、落ちている小枝や木の根を拾い、持って帰るようになりました。家では見つけたものをじっくり観察し、手を加えて、さまざまな動物やふしぎな生き物の彫刻をつくり上げました。動物画家として円熟した40代後半から立体作品を手がけるようになったラチョフは、「木の枝や、根を眺めていると、自然に動物の姿が見えてくる」と語っています。

エフゲーニー・ラチョフ(提供:Vladimir Turkov)

▽開催中の展覧会 3月1日(日)~5月10日(日)
生誕120年『てぶくろ』の画家ラチョフと民話絵本の世界
ちひろ いつもとなりに―子どもと動物―