ちひろ自画像30歳頃

いわさきちひろ 自画像(30歳頃)1940年代後半

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ふたりの女の物語 都とちひろ

写真を始めた28歳のときから、母の旧姓名を作家名として名乗ってきた写真家・石内都。石内は、「いわさきちひろ」の人生を知るにつれて、2歳しか年の違わない自分の母親「石内都」との重なりに気づきました。本展では石内の視点を通して、同じ時代の空気を吸って生きたふたりの女の物語が語られます。母の身体と肌身につけていた遺品を撮影したシリーズ「Mother’s」とともに、石内がちひろの遺品を新たに撮り下ろしたシリーズも展示します。