清水良雄 なはとび 1932年

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<企画展> 童画の国のパイオニアたち ―日本童画家協会の7人―

大正から昭和にかけて、「子供之友」「赤い鳥」「コドモノクニ」などの芸術性の高い絵雑誌が数多く刊行されました。その黄金時代を支えた画家たちは、児童文学の挿し絵ではない一芸術ジャンルとしての「童画」を確立すべく日本童画家協会を設立し、互いに競い合いながら、子どものためのイラストレーションを描きました。本展では、日本童画家協会を結成した岡本帰一、川上四郎、清水良雄、武井武雄、初山滋、深澤省三、村山知義の作品を紹介し、彼らが目指した「童画」を展覧します。