5/11~5/19 教員向け特別内見週間の開催について

ちひろ美術館・東京では、5/11(土)~7/28(日)に「企画展 ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ」、「ちひろが描いた日本の児童文学」のふたつの展覧会を開催いたします。
本展にあわせ、5月11日(土)~5月19日(日)を「教員向け特別内見週間」とし、教員の皆様には無料でご鑑賞いただける期間といたします。ご多用とは存じますが、ぜひご来館くださいますよう謹んでご案内申し上げます。

図画工作科や美術科の作品鑑賞の単元に限らず、生活科、社会科、国語科、総合的な学習の時間、道徳教育、アクティブラーニングにつながる対話型鑑賞など、さまざまな視点での利用について、ご見学・ご鑑賞いただければ幸いです。
練馬区下石神井は、生誕100年を迎えたいわさきちひろが絵を描き暮らした場所です。開館42年となる地域の美術館や美術作品を利用した教育の可能性について、ぜひご検討ください。

ご多用とは存じますが、ぜひご来館くださいますよう謹んでご案内申し上げます。

【開催要項】
期間  2019年5月11日(土)~5月19日(日) ※5/13(月)は休館
時間  10:00~17:00(入館は16:30まで)
場所  ちひろ美術館・東京  西武新宿線上井草駅徒歩7分   chihiro.jp
177-0042東京都練馬区下石神井4-7-2

【参加方法】 下記掲載の教員内見週間のお知らせPDFファイルを印刷し、ご所属の学校名、ご来館される先生のご氏名、学校のご連絡先等をご記入の上、ちひろ美術館・東京 受付にご提出ください。記名された先生ご本人に限り、無料でご入館いただけます。

201905教員内見週間のお知らせ(ご持参書類) (2)

【ご案内】
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学校行事の多いお忙しいときと存じますが、多くの先生方のご来館をお待ちしております。