アガパンサスが咲きました
ちひろ美術館・東京のエントランス脇では、アガパンサスがいっせいに花開き、すずやかな大輪をゆらしています。
花を愛したいわさきちひろは、自宅の庭で四季折々の草花を育て、慈しみました。開催中の展覧会「ちひろ・花に映るもの」は、ちひろが描いた花の表現の変遷を追い、花に映るちひろの感性を探る展覧会です。ぜひお運びください。(K.R.)
◆2022年6月25日(土)~10月2日(日)
ちひろ・花に映るもの
同時開催:
ちひろ美術館コレクション
江戸からいまへ 日本の絵本展
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