ちひろ美術館(東京・安曇野) 高校生以下に加え、18歳以下も入館無料になります

ちひろ美術館・東京と、安曇野ちひろ美術館(ともに館長・黒柳徹子)は、「子どものしあわせと平和」「絵本文化の発展」というふたつの理念を掲げて活動しています。絵本は、ことばや文化、国や民族の違いを超えて、0歳から100歳を超える方までが楽しめる文化財です。世界中で、未来を担う子どもたちが絵本に親しみ、豊かな心を育むことを願って活動を続けています。

ちひろ美術館では、2005 年から高校生以下の入館を無料にしました。
さらに、2023 年 7 月 1 日から、18 歳以下の方の入館も無料となります。
若い方たちが、ちひろ美術館で気軽に文化や芸術に親しめるように、入館無料の対象を、高校等への在籍の有無を問わず、18 歳以下に広げることにしました。

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