桑原茂夫 講演会「井上洋介を語る」

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鬼気迫る描写に愛嬌と哀愁、ナンセンスを同居させた独自の画風で、一貫して人間の本質を描き出し、絵本、漫画、広告、舞台美術など多彩な分野で活躍した画家・井上洋介。
画家と交流のあった詩人・桑原茂夫を講師に迎え、1960~70年代の仕事を中心に、やさしさと強靭な心を持って、激しく揺れる時代を悠々と走り抜けた画家の真髄に迫ります。

参加費は無料(入館料のみ)ですが
事前のお申し込みが必要です。

下記、イベント申込フォーム もしくは TEL.0261-62-0772 にてお申し込みください。

桑原茂夫

Shigeo Kuwabara 1943-

1943年春、東京生まれ。いまも想像力のど真ん中に戦災の真っ赤な炎を抱えている。その一部は詩集『御田八幡絵巻』に著したが、現在は個人誌『月あかり』で全面展開を図りつつある。『月あかり』のカラー版第1号に、やはり真っ赤な炎を抱えている井上洋介さんを特集したゆえんである。編集者としては、1960年代末に「現代詩手帖」の編集に加わり、1970年から編集長として、ジャンルを超えて、詩的で過激な表現活動と付き合い(この時に井上洋介さんとの出会いがあった)、さらに「別冊現代詩手帖」編集長として、当時はほとんど埋もれかかっていた、泉鏡花やアリスのルイス・キャロルを蘇らせようと試み、その後も今に至るまでずっとその作業を続けている。

井上洋介

Yosuke Inoue 1931- 2016

1931年東京赤坂に生まれる。武蔵野美術学校(現・武蔵野美術大学)卒業。大学在学中から新聞や雑誌に漫画の投稿を始め、1951年に独立漫画派に参加。1955年第7 回読売アンデパンダン展に初出品。以後、日本アンデパンダン展等に出品を重ねる。1960年初の絵本『おだんごぱん』を発表。漫画、タブロー、絵本、舞台美術など多彩なジャンルで活躍。1965年第11回文藝春秋漫画賞、1969年第4回イラストレーターズ・クラブ賞、1988年『ぶんぶくちゃがま』で第37回小学館絵画賞、1994年『月夜のじどうしゃ』で第25回講談社出版文化賞絵本賞、2001年『でんしゃえほん』で第6回日本絵本賞大賞、2013年『ぼうし』で第3回JBBY賞などを受賞。

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