6/14(日) 最新刊『ちひろの昭和』発売中

6/14(日)

ちひろ生誕90年、没後35年にあたる今年。
河出書房新社から、ちひろの初期の画業を中心に紹介する本が出版されました。

『ちひろの昭和』(竹迫祐子・ちひろ美術館 編著)

ままごと遊び、お月見、お遊戯会、誕生会、入学式……。
ちひろの絵の中に息づく、懐かしく幸せな昭和の光景がたくさんちりばめられています。

そしてまた、ちひろは激動の昭和を、
強く優しく生き抜いた女性でもありました。
恵まれた少女時代から、暗く過酷な戦争を経験し、
やがて画家・いわさきちひろとして自立していくまでの軌跡を、
豊富な写真資料や年表とともに振り返る、
読み応えたっぷりの竹迫祐子(安曇野ちひろ美術館副館長)の文章も収録されています。

ぜひ、皆さん自身の「昭和」の思い出を振り返りながら、ページをめくっていただければと思います。

『ちひろの昭和』書籍詳細はこちら http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309727684

ただいま、ちひろ美術館・東京では、この本の出版を記念した展覧会、
「出版記念展 ちひろの昭和」を開催中です。(~7/12まで)
多目的展示ホールでは、昭和27年に建てられたちひろの家の一角も復元されており、
おしゃれだったちひろが、実際に愛用していたお洋服や小物も展示されています。
ぜひ、お見逃しなく!

「出版記念展 ちひろの昭和」詳細はこちら http://www.chihiro.jp/tokyo/onexb.html

(K・K)