2026年11月8日(日)

よろこびやかなしみに立ちあうワークショップ

【日時】
【会場】 安曇野ちひろ美術館 多目的ギャラリー
【対象】 4歳以上どなたでも
【定員】 20名
【参加費】 無料(入館料別)
【申し込み】 要事前予約(公式サイト、TELにて)
【講師】 村中李衣(児童文学作家・児童文学者 山口学芸大学客員教授)

長年にわたりさまざまな人たちと絵本の「読みあい」を続けてこられた村中李衣さん。
近著『循環するケア よろこびやかなしみに立ちあう8つのワーク』(ミズノ兎ブックス)を手がかりに、自分のなかにある思いや誰かとのかかわりを、ことばにして、絵に描いてみます。
描くことや、語ること、または沈黙を通して、「ケア」についていっしょに考えて、体験してみませんか。
これまでのワークショップを記録したパネルの展示もあります。

村中李衣(むらなか りえ)

1958 年山口県生まれ。児童文学作家、ノートルダム清心女子大学教授を経て、山口学芸大学客員教授。大学院修了後、慶應大学医学部病院管理学教室にて読書療法の研究に着手。小児病棟の子どもたちと絵本を介したコミュニケーションの可能性について考える。その後0歳から100歳まで、さまざまな人との絵本の読みあいを行いながら、児童文学の創作を続ける。近年は刑務所での絵本を仲立ちとした教育プログラムづくりや、受刑母とその子どもとのコミュニケーションを支える活動を実施。2017年、「長期入院児のための絵本の読みあい」で、第1回日本絵本研究賞受賞。2024 年、長年児童文化・ 文芸の向上と普及に貢献したとして第 45 回巌谷小波文芸賞受賞。