ちひろの生まれた家記念館ではちひろ美術館と共催し、年4回の企画展を実施しています。
第2回目となる夏展では「ちひろ 夏の海と子どもたち」展を開催します。
季節は夏。子どもたちの声がにぎやかに聞こえる季節になりました。海辺には波とたわむれながら泳いだり、砂を掘って遊んだり、魚や貝を探したり……さまざまに過ごす子どもたちの姿が見られます。子どもを数多く描いたいわさきちひろにとって、太陽の下で元気に遊ぶ日に焼けた子どもたちは、生命力にあふれる魅力的な存在でした。夏の子どもたちの作品は、帽子や貝がらなどで彩られ、水彩絵の具のにじみや勢いのある筆使いで表現された海からは、子どもたちの歓声や波の音が聞こえてくるようです。
本展では、ちひろが描いた海と子どもたちの作品を集めました。ちひろが亡くなる前年に発表された絵本『ぽちのきたうみ』も紹介します。夏の海で遊んだ時間を思い出しながらご覧ください。
主催:越前市観光協会、ちひろ美術館
開催期間:2026年6月6日(土)~8月31日(月) ※休館日:火曜(祝日の場合は翌日)
会場:「ちひろの生まれた家」記念館 TEL:0778-66-7112
(住所:福井県越前市天王町4-14)
入館料:一般300円、高校生以下無料
詳細は、「ちひろの生まれた家」記念館 公式サイト をご確認ください。
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