春分の日:初公開作品「はる」紹介
今日3月20日(金・祝)は、春分の日🌸
1年のなかでも、昼と夜の時間がほとんど同じになり、これからは日に日にあたたかく、春本番となる時期です。開催中の展覧会「ちひろ いつもとなりに―子どもと動物―」では、春の風景を描いた作品もご紹介しています。

いわさきちひろ 「はる」 1958年
いわさきちひろが1958年に描いた《はる》は、絵雑誌「こどものせかい」1959年3月号に掲載された作品です。2024年に至光社から返却され、本展で初公開となります。
淡い空を指差す女の子とお母さんの足もとで、美しく咲く水仙。そのまわりに描かれたカラフルで楽しげな小鳥たちが、春の訪れを喜んでいるようです。
やわらかな色彩の春の絵を、ぜひ展示室でお楽しみください。
▽開催中の展覧会:2026年3月1日(日)~ 5月10日(日)
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ちひろ いつもとなりに―子どもと動物―
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