音量変更
  • 『ゆきのひのたんじょうび』(至光社)

    『ゆきのひのたんじょうび』

    いわさきちひろ・文 武市八十雄・案 至光社 1973年刊

    自分の誕生日の前日、別の友達の誕生日会に招かれて、うっかりその子のバースデーケーキのろうそくを吹き消してしまった少女、ちいちゃんは、ひとり小さな胸を痛めます。自分の誕生日には何もいらないけれど、雪が降ってくれればと願う少女。ちひろは少女の心の動きを色調やタッチ、また、映画のズームアップやロングショットのような変化に富んだ構図を使いながら描いています。

    00:00 00:00
    早戻し
    再生
    早送り